Minori Chihara 1st Live Tour 2008 〜Contact〜

普通にネタバレしてますのでご注意を。

01.Contact
02.詩人の旅
03.Peace of mind〜人魚のささやき〜
04.ふたりのリフレクション
05.Cynthia
06.Fragment〜Shooting star of the origin〜
07.sleeping terror
08.Dears〜ゆるやかな奇跡〜
09.mezzo forte
10.夏を忘れたら
11.Last Arden
12.君がくれたあの日
13.too late? not late...
14.純白サンクチュアリィ
15.truth gift
アンコール
01.詩人の旅
02.Contact 13th

頭から「Contact」→「詩人の旅」。
期待通りにやってくれました♪
早速ＵＯ投入してガン跳びし始める訳ですが、やっぱり後ろに下がって来やがった。
後退せずに押し返せよヽ(`Д´)ノ
昨年のアストロも似たような状況だったけど、これだけ後ろに圧縮が起こる事は無かったんだけどなぁ。
これがライブ慣れしてる関東と慣れてない関西の差か？と思ったり。

以降はまったりと。
どの曲もバンドのアレンジが秀逸だし、演奏も声優系ではレベル高い方という印象。
派手に楽器をかき鳴らしても全く負けてない茅原さんのボーカルも大したものですね。
声量あるから安心して聴いてられます。
音響も結構良いな。
この会場は何度か入ってるけど、以前は跳んでばっかであまり気にしてなかったのか。
「Dears〜ゆるやかな奇跡〜」は心地良すぎて意識が飛びそうだった。
キャラソンは水夏の１曲のみ。
鉄板だと思ってた「雪、無音、窓辺にて。」が無かったのは意外。
おあつらえ向きな天候だったのに。
「mezzo forte」が終わったところで衣装替え。
お、今回はあるのか。
ＭＣであまり喋ってないから、この時点でまだ１時間ほどだったような？
元々トークはそれほど上手くないっぽいし、緊張して話す内容が飛んでしまったみたいですね。
ほとんど歌にしか興味が無い我々にとっては、その方がテンポ良くて好都合ですが。

終盤は全力で挑みたかったけど、スペースの都合上無理でした（苦笑）
目の前にいた２人組が激しく邪魔。
暴れるスペースを求めるなら、簡単に後ろに下がらず少しは前に押し返す努力をして欲しいものです。
まあ、リウムの振り方を見ただけでスキルもセンスも無いド素人だと分かるような輩に、そんなの期待できる訳も無いか。
やる気が失せてきたので、斜め後ろで弾けまくってる元富山人さんの姿を見て楽しんでました（ぇ
彼のこんな姿は初めて見たから、ちょっと新鮮でしたね。

アンコールは何を歌うんだ？
もう「Contact 13th」しか残ってないんですが・・・
また「純白〜」２回廻しか？等とかりうすさんと話してると、「詩人〜」２回廻しキタコレ(´∀`)
今度はＰＶと同じのイントロが長い方。
まさか両方とも歌ってくれるとは嬉しすぎる誤算。
オーラスは「Contact 13th」でまったりと。
本編終盤の殺伐とした雰囲気を忘れるくらい癒された気がします。